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平成29年 5月 30日

平成29年夏のボーナス予想について
~夏のボーナスは5年連続で前年比増加~

 佐賀銀行(頭取 陣内 芳博)は、佐賀県内における今年の夏のボーナス支給額について、下記のとおり推計いたしましたので、お知らせいたします。

1.推計結果の特徴
  1. (1)官公庁のボーナス総支給額は前年比1.33%増になると推計いたしました。
  2. (2)民間のボーナス総支給額については、前年比0.76%増になると推計いたしました。
  3. (3)この結果、官民合計のボーナス総支給額については、前年比0.93%の増加になるものと推計いたしました。
 

2.推計の根拠
  1. (1)官公庁について
     今夏の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給月数は、国家公務員および、佐賀県職員と佐賀県内市町公務員において2.075ヵ月分(昨年夏季比0.05ヵ月増)と想定し算出いたしました。
     支給対象職員数は若干減少していますが、昨年の人事院勧告等で、支給倍率が引き上げられたことにより、夏季のボーナス総支給額を前年比約3.3億円増(支給額の増加による要因4.7億円、対象人員の減少による要因▲1.4億円)の228億円と推計いたしました。
  2. (2)民間について
     県内の景気は、持ち直しつつあり、雇用環境も改善していますが、景気先行きへの警戒感もあり、所定内給与の平均はほぼ横ばいで推移しています。常用雇用者は人手不足感より2年連続でパート比率が増加しており、ボーナスの支給対象人員は昨年夏季比で若干減少していると想定されます。今後の景気の先行きについては、海外の政治情勢といったマイナス要因もありますが、雇用環境の改善が続くなかで、人手不足に対する待遇改善の動きも見られることから、県内企業の支給倍率は、1.26ヵ月(昨年度比+0.01ヵ月)と想定し算出いたしました。
     その結果、支給総額は前年比約3.8億円増(支給額の増加による要因3.9億円、対象人員の減少による要因▲0.1億円)の531億円と推計いたしました。

以  上




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