ここからページのコンテンツです
平成29年 11月 29日

平成29年冬のボーナス予想について
~冬のボーナスは6年連続で前年比増加~

    佐賀銀行(頭取 陣内 芳博)は、佐賀県内における今年の冬のボーナス支給額について、下記のとおり推計いたしましたので、お知らせいたします。

1.推計結果の特徴
  1. (1)官公庁のボーナス総支給額は前年比1.79%増になると推計いたしました。
  2. (2)民間のボーナス総支給額については、前年比0.51%増になると推計いたしました。
  3. (3)この結果、官民合計のボーナス総支給額については、前年比0.80%の増加になるものと推計いたしました。

 
2.推計の根拠
  1. (1)官公庁について
     今冬の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給月数は、国家公務員および、佐賀県職員と佐賀県内市町公務員において2.325ヵ月分(昨年冬季比0.05ヵ月増)と想定し算出いたしました。
     支給対象職員数は若干減少していますが、昨年の人事院勧告等で、月例給与の増額や支給倍率が引き上げられたことにより、冬季のボーナス総支給額を前年比約2.6億円増(対象人員の減少による要因△0.3億円、支給額の増加による要因2.9億円)の171億円と推計いたしました。
     
  2. (2)民間について
     県内の景気は穏やかに持ち直しており、ボーナス支給人員は、定年退職等の退職者数を上回ったパートタイム社員の正社員化などにより、昨年冬季比では増加していると想定されます。一方、所定内給与の平均は、パートタイム社員の正社員化などにより、前年を下回っていることが想定されます。
     今後の景気の先行きについては、県内企業の一部に慎重な姿勢がみられるものの、雇用環境の改善が続くなかで、人手不足に対する待遇改善の動きも見られることから、県内企業の支給倍率は、0.02ヵ月増の1.20ヵ月と想定いたしました。
     その結果、一人当たりの所定内給与は減少したものの、支給対象人員の増加、一人当たりの賞与の平均支給額の増額により、支給総額は前年比約3.1億円増(対象人員の増加による要因2.8億円、一人当たりの所定内給与の減少による要因△9.5億円、支給倍率の増加による要因9.8億円)の586億円と推計いたしました。

 以 上




総合企画部(松尾)
【TEL】0952(25)4553