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ごあいさつ


平素より私ども佐賀銀行をご利用、お引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。

平成22年度のわが国経済は、前半は急激な円高や海外経済の減速により足踏み感が見られましたが、後半は、生産活動や設備投資において増加したことから持ち直しに転じました。

一方、今後、東日本大震災の影響に留意する必要があります。

そのような中で、平成22年度の当行の業績は、資金運用利回りが低下する中、資金調達利回りも相当程度低下したほか、運用資産の増加もあって資金利益はやや前年を上回りましたが、新勘定系システムの稼動に伴う減価償却費等の営業経費の増加や固定資産の減損損失の増加で、当期純利益は前年比約25億円減少し26億60百万円となりました。

平成23年度は、『泥くさくても誠実に~「さぎんさん」、「佐賀銀行さん」と「さん付け」で呼んでいただける銀行をめざして~』をテーマとして掲げた第13次中期経営計画の2年目となりますが、本年度も「CS(お客さま満足度)の飛躍的向上」、「収益力の強化」及び「お客さま、株主の方々の安心感の向上」を基本的施策として、全役職員一丸となって、施策を推進してまいります。

皆さまの一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

平成23年7月
取締役頭取  松尾 靖彦