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平成30年 5月 30日

平成30年夏のボーナス予想について
~夏のボーナスは前年並み~

 佐賀銀行(頭取 坂井 秀明)は、佐賀県内における今年の夏のボーナス支給額について、下記のとおり推計いたしましたので、お知らせいたします。

1.推計結果の特徴
  1. (1)官公庁のボーナス総支給額は前年比1.30%増になると推計いたしました。
  2. (2)民間のボーナス総支給額については、前年比0.38%減になると推計いたしました。
  3. (3)この結果、官民合計のボーナス総支給額については、前年並みになるものと推計いたしました。

2.推計の根拠
  1. (1)官公庁について
     今夏の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給月数は、国家公務員および、佐賀県職員と佐賀県内市町公務員において2.125ヵ月分(昨年夏季比0.05ヵ月増)と想定し算出いたしました。
     支給対象職員数は若干減少していますが、昨年の人事院勧告等で、月例給与の増額や支給倍率が引き上げられたことから、夏季のボーナス総支給額は前年比約2億円増の156億円と推計いたしました。
  2.  
  3. (2)民間について
     県内の景気は、緩やかに回復しつつあり、雇用環境も改善しています。そのような中、支給対象人員については、人手不足が続いている状況やその対応として省力化を図る動きも見られ、昨年夏季比で0.8%減少していると想定されます。支給倍率については、景気の回復を背景に企業業績の拡大が続いていることや人手確保への待遇改善が続くと見られることから1.28ヵ月(昨年度比+0.02ヵ月)と想定し算出いたしました。
     その結果、一人当たり支給額は0.35%の増加が見込まれますが、支給対象人員の減少により、支給総額は前年比約2億円減の529億円と推計いたしました。

以  上




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