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平成30年 11月 29日

平成30年冬のボーナス予想について
~官公庁は同水準、民間は増加を予想~

 佐賀銀行(頭取 坂井 秀明)は、佐賀県内における今年の冬のボーナス支給額について、下記のとおり推計いたしましたので、お知らせいたします。

1.推計結果の特徴
  1. (1)官公庁のボーナス総支給額は、前年比同水準になると推計いたしました。
  2. (2)民間のボーナス総支給額については、前年比5.80%増になると推計いたしました。
  3. (3)この結果、官民合計のボーナス総支給額については、前年比4.49%の増加になるものと推計いたしました。

2.推計の根拠
  1. (1)官公庁について
     今冬の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給月数は、国家公務員および、佐賀県職員と佐賀県内市町公務員において2.325ヵ月分(前年比同水準)と想定し算出いたしました。
     人事院勧告等より、国家公務員および、県職員と県内市町公務員のそれぞれで給与引き上げの動きが見られる中、国家公務員の平均賃金は昨年同期より増加、県職員と県内市町公務員の平均賃金は平均年齢の低下による減少が見られ、その結果、冬季ボーナス総支給額は前年同水準と推計いたしました。
  2. (2)民間について
     県内経済は、緩やかに回復しつつあり、ボーナス支給人員は、人材確保と定着のための正社員化など人手不足解消への積極的な雇用の動きが見られることから、前年比で増加していると想定されます。
     今後の景気の先行きについては、一部慎重な見方もあるものの、引き続き緩やかに回復に向かうと考えられます。雇用環境の改善が続く中、「定期昇給」や「基本給」の賃上げを実施した企業も少なくないことを踏まえ、県内企業の支給倍率は、0.01ヵ月増の1.21ヵ月と想定いたしました。
※民間の総支給額について
支給額算出の基準としている支給対象人員について、基礎データの更新を行っていることから、対象人員数が前年比で大幅に増加しています。その為、前年比の増加数、増加率については、ご参考として掲載しております。

以 上




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