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令和元年 11月 27日

2019年冬のボーナス予想について
~官公庁、民間ともに減少を予想~

 佐賀銀行(頭取 坂井 秀明)は、佐賀県内における今年の冬のボーナス支給額について、下記のとおり推計いたしましたので、お知らせいたします。

1.推計結果の特徴
  1. (1)官公庁のボーナス総支給額は、前年比3.51%減になると推計いたしました。
  2. (2)民間のボーナス総支給額については、前年比0.32%減になると推計いたしました。
  3. (3)この結果、官民合計のボーナス総支給額については、前年比1.01%の減少になるものと推計いたしました。

2.推計の根拠
  1. (1)官公庁について
     今冬の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給月数は、国家公務員および、佐賀県職員と佐賀県内市町公務員において2.275ヵ月分(昨年冬季比0.05ヵ月減)と想定し算出いたしました。
     人事院勧告等より、国家公務員および、県職員と県内市町公務員のそれぞれで給与引き上げの動きが見られる中、県職員と県内市町公務員の平均賃金は平均年齢の低下による減少が見られ、その結果、冬季ボーナス総支給額は前年比3.51%減と推計いたしました。
  2. (2)民間について
     県内経済は緩やかな回復が続いておりますが、依然として人手不足が続く中で、新規求職者数は前年を下回る等、賞与支給対象者数は前年比減少(△0.50%)になると想定されます。
     また、人手不足をカバーするために一人当たりの所定内給与は増加したものの、海外経済の減速や米中対立に起因する先行き不透明感を踏まえ、今後の景気動向に一部慎重な見方をする面もあり、県内の支給倍率は、前年比0.01ヵ月減の1.20ヵ月と想定しました。その結果、民間の支給総額は前年比1.8億円減の618億円と推計いたしました。

以 上




総合企画部(田辺)
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