当行のあゆみ
1882年 | 3月 | 伊万里銀行設立(当行の淵源) |
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1885年 | 10月 | 唐津銀行設立 |
1886年 | 1月 | 甘久共同社設立(武雄銀行の前身) |
1888年 | 4月 | 洪益会社設立(洪益銀行の前身) |
7月 | 有田貯蔵銀行設立(有田銀行の前身) | |
1892年 | 1月 | 協立銀行設立 |
1898年 | 4月 | 西海商業銀行設立 |
1929年 | 2月 | 有田銀行設立(有田銀行と協立銀行との新立合併) |
1931年 | 8月 | 佐賀中央銀行設立(唐津銀行と西海商業銀行との新立合併、資本金453万円) |
1939年 | 8月 | 佐賀興業銀行設立(伊万里銀行、武雄銀行、有田銀行、洪益銀行4行の新立合併、資本金325万円) |
1955年 | 7月 | 佐賀銀行設立(佐賀中央銀行と佐賀興業銀行とが合併、資本金2億5,800万円) 初代頭取 手塚文蔵就任 |
1960年 | 5月 | 第二代頭取 土井末夫就任 |
1961年 | 3月 | 外為公認銀行として認可 |
1963年 | 7月 | 資本金を5億1,600万円に増資 |
1965年 | 4月 | 東京支店を開設 |
1969年 | 1月 | 電子計算機を導入 |
1970年 | 4月 | 資本金を12億円に増資 |
1971年 | 10月 | 事務センター竣工 |
1973年 | 5月 | 第三代頭取 香月義人就任 |
1974年 | 10月 | 資本金を26億円に増資 当行株式福岡証券取引所に上場 |
1975年 | 2月 | 佐銀リース株式会社を設立 |
10月 | 新本店完成 | |
1976年 | 4月 | 資本金を28億6,000万円に増資 |
1978年 | 6月 | 佐銀ビジネスサービス株式会社を設立 |
1979年 | 4月 | 佐賀信用保証株式会社(現 佐銀信用保証株式会社)を設立 |
10月 | 全店総合オンラインシステム完成 | |
1980年 | 4月 | 資本金を40億円に増資 |
5月 | 第四代頭取 田中稔就任 | |
1982年 | 3月 | 研修所を建設 |
1983年 | 4月 | 資本金を56億7,300万円に増資 |
1984年 | 2月 | 外国為替コルレス承認銀行として認可 |
4月 | 外貨証券の取扱いを開始 | |
7月 | 佐銀コンピュータサービス株式会社を設立 | |
1985年 | 6月 | 債券ディーリング業務取扱いを開始 |
10月 | 当行株式東京証券取引所市場第一部に上場 | |
1986年 | 1月 | 東京ディーリングルームを設置 |
1987年 | 2月 | 外国為替コルレス包括承認銀行として認可 |
10月 | 第1回無担保転換社債を発行 | |
1988年 | 5月 | 資本金を57億7,700万円に増資 |
7月 | 総預金残高1兆円達成(63年7月8日) | |
1989年 | 2月 | 福岡本部を新設 |
4月 | 債券店頭オプション取引業者の資格取得 | |
6月 | 担保附社債信託法の営業免許取得 金融先物取引業者の資格取得 |
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1990年 | 2月 | CD提携全国キャッシュサービス開始 |
8月 | 株式額面を500円から50円に変更 | |
9月 | チーフ・ファイナンシャルアドバイザーを配置 | |
10月 | さぎん情報クラブ「リンクス」発足 | |
12月 | 財団法人佐賀銀行文化財団を設立 | |
1991年 | 3月 | 株式会社佐銀キャピタル(現 株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング)を設立 |
5月 | サンデーバンキング開始 | |
1992年 | 3月 | さぎん福岡ビル完成 |
1994年 | 1月 | 第五代頭取 指山弘養就任 |
4月 | 信託業務開始 | |
1995年 | 3月 | 資本金を160億6,200万円に増資 |
1996年 | 4月 | 福岡県中小企業制度融資取扱い開始 |
1997年 | 4月 | 経営管理室(現 経営管理部)を設置 |
12月 | 個人預金残高1兆円達成(9年12月10日) | |
1998年 | 3月 | 新国際総合オンラインシステム稼動 |
12月 | 投資信託窓口販売業務開始 | |
2000年 | 6月 | エリア営業体制導入 |
2001年 | 4月 | 損害保険業務の取扱い開始 |
2002年 | 2月 | 総合的なリスク管理体制構築 |
6月 | 事務管理部を、システム部・事務管理部に分割 | |
10月 | 生命保険業務の取扱い開始 | |
11月 | 店舗機能見直し | |
2003年 | 6月 | 第六代頭取 松尾靖彦就任 |
2004年 | 6月 | 営業推進部・国際部・資金証券管理部を、営業推進部・証券国際管理部に再編 |
2005年 | 2月 | PB(プライベートバンキング)推進室を設置 |
2006年 | 1月 | 新営業店システムを導入 |
6月 | 執行役員の選任開始 | |
2007年 | 6月 | 業務改革プロジェクトを実施 |
10月 | さぎんコールセンター新設 | |
2010年 | 5月 | 新オンラインシステム稼動 |
2012年 | 6月 | 第七代頭取 陣内芳博就任 ダイレクトセンター・プロジェクトチーム新設 海外ビジネスサポート室の新設 |
2013年 | 4月 | 営業企画部を新設 審査管理部審査第二グループを企業経営サポート室へ改編 |
7月 | 生産性向上プロジェクトチームを新設 | |
2014年 | 4月 | 営業統括本部、営業支援部を新設 ダイレクトチャネル室を設置 |
2015年 | 4月 | 業務統括本部、業務管理サポート部、業務集中支援部を新設 市場取引管理室、収益管理室を設置 |
2016年 | 4月 | 生産性企画部を新設 事業性評価推進室を設置 |
10月 | For"s"プロジェクトチームを新設 | |
2017年 | 10月 | 単元株式数を1,000株から100株に変更 |
11月 | 株式追加取得により、佐銀リース株式会社、佐銀信用保証株式会社、佐銀コンピュータサービス株式会社、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティングを完全子会社化 | |
2018年 | 4月 | 第八代頭取 坂井秀明就任 |
6月 | 営業統括部を新設 | |
10月 | 女性活躍推進企業として「えるぼし」最高位認定を取得 | |
2019年 | 4月 | FA推進室を新設、ダイレクトチャネル営業部を新設、マネー・ローンダリング対策室を新設 |
10月 | 「佐賀銀行グループSDGs宣言」 | |
2020年 | 4月 | ブロック制を新設 |
2021年 | 4月 | DI本部を新設 人財開発室を設置 |
10月 | さぎんコネクト株式会社を設立 | |
11月 | 株式会社佐銀キャピタル&コンサルティングにおいて金融商品仲介業務の取扱い開始 | |
2022年 | 4月 | 当行株式東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行 ブロック所属を新設 |
6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 | |
2023年 | 4月 | 営業支援部を地域支援部へ改編し、地域共創グループを新設 人事企画部を人事部へ改称 |
2024年 | 3月 | TOKYO PRO Marketへの上場を支援する「J-Adviser」の資格取得 |
4月 | DI本部とシステム部を統合し「IT統括部」を新設 佐銀コンピュータサービス株式会社の商号を佐銀デジタルパートナーズ株式会社へ変更 |
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