投資信託にかかるコストってなんだろう?その1【購入手数料】

こんにちは!サギン先生、よろしくお願いします。
シンタくん
では、投資信託を始めるにあたって知っておきたい"投資信託にかかるコスト"について勉強してみよう。
サギン先生
コストか・・・。あんまり考えたことなかったな。
シンタくん
投資信託にはいろいろなコストがかかるんだ。
たとえば、シンタくんがスポーツジムに通うとき、まず入会金、年会費、途中でやめる時は退会手数料がかかるよね。
サギン先生
はい。
シンタくん
投資信託も
購入時の"購入手数料"
運用期間中の"信託報酬"
換金時の"信託財産留保額"や"解約手数料"
などがあるのだよ。
サギン先生
なるほど・・・そうなんだ。
シンタくん
そこで、今回は最初に必要な"購入手数料"について勉強しようか。
サギン先生
はい!スポーツジムでいう"入会金"の部分ですね。
シンタくん
投資信託の販売にかかる手数料のことで、"申込手数料"とか"販売手数料"とも言われ、ファンドの商品説明や販売事務手続きの対価として販売会社に支払われるのだよ。

ファンドの種類によって違うのだけど、ノーロードといわれる手数料が無料のものから~だいたい4%ぐらいのものまでさまざまなんだよ。
サギン先生
へえー!もしかして購入手数料の違いは、ファンドの運用成績と関係があるのですか?
シンタくん
いやいや、ファンドの運用成績には関係しないよ。
サギン先生
では、どうして差がでるのですか?
シンタくん
それはね、株価や為替等の指数に連動させ運用しているファンドは比較的手数料は低めで、運用担当者の相場観や考え方が反映されるファンドは比較的高い傾向にあるんだよ。
サギン先生
ふむふむ・・・
シンタくん
運用方法が複雑なファンドは商品性を説明するためにたくさんの情報を必要とするから、販売する人は購入する人に理解してもらうように説明しなければならない。その手間が購入手数料の差になるともいえるね。
サギン先生
そういうことなんですね。
ファンド選びのときのファンドの情報は確かに大切ですね。

情報提供やファンドの商品説明、事務手続き等の対価が購入手数料なら納得です。よくわかりました。
シンタくん
今回のまとめ
投資信託の「購入手数料」は、ファンドの商品説明や販売事務手続きの対価として販売会社に支払われるものです。
ノーロードという手数料無料のものから4%くらいのものまでさまざまですが、一般的に、株価や為替等の指数に連動させて運用しているファンドは低め、運用担当者の相場観や考え方が反映されるファンドは比較的高めになる傾向があります。
ファンドの運用成績とは関係がありません。

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