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教えて!サギン先生 JPX日経400とはどんなもの?

教えて!サギン先生 知っておきたい経済ワードを解説

JPX日経400ってなんだろう?

サギン先生

こんにちは!シンタくん

こんにちは!サギン先生、今日もよろしくお願いします。
少し前になりますが東京でのオリンピック開催がきまり、僕もこれから日本の株式に注目しようと思うんですよ。

シンタくん
サギン先生

ほー、それでは最近日本の株式市場で注目を集めている『JPX日経400』という指数は知っているかい?

はい、確か今年1月から始まった株価指数のことですよね。
でも、どうしてこのような新しい指数が出てきたのですか?

シンタくん
サギン先生

いい質問だね。逆に質問だが日本株式市場における主要な株価指数といえば何かわかるかね?

えーと、『日経平均株価』や『TOPIX』ですかね?

シンタくん
サギン先生

そう、その通り。特に『日経平均株価』は歴史も長く知名度も高いよね。

簡単に言うと
『日経平均株価』は日本経済新聞社が定義した基準に従い、東証1部に上場している会社から選定された225社の“株価”に重きを置いた指数なのだよ。

一方、
『TOPIX』は東証1部全銘柄の“時価総額(株価×株数)”に重きを置いた指数になるのだ。

つまりは、この2つの指標は日本株全体の株価の動きをとらえるのには適した指標なのだが、実は、問題点も指摘されているんだよ。

え、問題点ですか???

シンタくん
サギン先生

そう。
『日経平均株価』は株価の高い企業が構成比率上位をしめていて、上位5社の銘柄を合計すると構成比率の“25%”ぐらいになるんだ。

『TOPIX』の方はというと時価総額の大きい企業が構成比率の上位をしめており、こちらは上位5社の合計で構成比率の“15%”ぐらいになっているんだ。

うーん、なるほど。どちらの指数も構成比率上位銘柄の株価にひきづられてしまうことがあるということですね。

シンタくん
サギン先生

そうなんだ。だから『日経平均株価』も『TOPIX』も日本株全体の動きを正しく表しているとは言い切れないんだよ。

なるほど。そこで『JPX日経400』の登場ということですか?

シンタくん
サギン先生

そう、その通り。『JPX日経400』は、東証1部、2部、マザーズJASDAQに上場する企業の中から毎期の業績や資本の効率的活用など、投資家にプラスとなる条件を満たした400社を選定した上で指数が特定の銘柄に偏らないよう、採用する銘柄の構成比率上限を1.5%を目安として調整しているんだ。

へー、同じ指数でもいろいろな特徴があるんですね。

シンタくん
サギン先生

そうだね。それぞれの指数の特徴を理解すれば、より自分にあった投資ができるようになるよ。

『JPX日経400』に連動する投資成果を目指すファンドも出ているから、今度さぎんの窓口で尋ねてみてはどうかね。

はい、早速確かめに行ってきます!

シンタくん
<補足情報>
名称:JPX日経インデックス400(略称:JPX日経400)
構成銘柄数:400
対象銘柄:東証一部二部、マザーズ、ジャスダック上場銘柄
銘柄選定方法:
 
 
売買代金・時価総額の大きい1,000銘柄を
ROE・営業利益・時価総額の3点で評点して絞り込み、
企業統治の取り組みなど定性的評価も加味
数値の算出方法: 浮動株を調整した時価総額の加重平均
算出開始日:
 
2014年1月6日
(起算日・基準値は2013年8月30日時点を10,000ポイントとする)
銘柄の入れ替え:毎年8月末に定期的に入れ替え
※JPX日経400の構成銘柄一覧は東京証券取引所ならびに日本経済新聞社サイトを参照ください。
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「JPX日経400」とは、平成26年1月から算出が開始された指数のことです。
東証1部、2部、マザーズ、JASDAQに上場する企業の中から選ばれた400銘柄で構成されており、指数が特定の銘柄に偏らないよう採用する銘柄が調整されています。
「JPX日経400」の開始により、日本株式市場への投資家の注目が集まっています。
このコンテンツは「らくらくe投信」をご利用いただいているお客さまに配信しましたメールマガジンに掲載している「教えてサギン先生!」をもとに制作したものです。

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