ここからページのコンテンツです

教えて!サギン先生 為替ヘッジあり・なしってどんなもの?

教えて!サギン先生 投資信託の選び方・運用方法について学ぼう

「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」ってどちらがいいの?(平成27年3月13日配信)

サギン先生

こんにちは!シンタくん

こんにちは!サギン先生、よろしくお願いします。
先生、今日はぼくから聞きたいことがあるのですが・・・

シンタくん
サギン先生

ほー、それは熱心なことだね。なんだね。。。

はい、海外投資をする商品には、
“為替ヘッジあり”と“為替ヘッジなし”という商品があると勉強したのですが、実際、どちらを選んだほうがいいのですか?

シンタくん
サギン先生

どちらがいい、といえるものではないよ。
それぞれに特徴があるから、それを理解したうえでシンタくんの目的に合う方を選ぶといいよ。

サギン先生

ポイントは為替変動による基準価額への影響を受け入れられるか、だね。

どうして為替変動が基準価額に大きく影響するのですか?

シンタくん
サギン先生

つまりだね、外国の株式や債券などは基本的にその国の通貨でしか買うことができないんだ。

だから、シンタくんが海外に投資する投資信託を日本円で購入していても、実際の運用はその国の通貨で行われているということなんだ。

なるほど、そこで為替変動ということなんですね。

シンタくん
サギン先生

そうだね。購入時や売却時の為替レートが基準価額に影響することがわかるよね。

はい。

シンタくん
サギン先生

もう少し詳しくいうとだね、
“為替ヘッジあり”は、為替変動の影響を小さく抑えるためにあるんだよ。
為替変動の影響を少なくし、投資対象の値動きのリスクで運用したい人、
つまり、リスクをあまりとりたくない人や円高に進むと思う人にはおすすめだよ。

逆に、為替変動の影響を受けた大きな価格変動を受け入れられる人、
つまり、リスクをとっても大きなリターンを期待したい人や円安に進むと考えている人は“為替ヘッジなし”を選んだほうがいいかもね。

そうか!確かにリスクリターンチャートを見ていて、同じファンドでも“為替ヘッジあり”と“為替ヘッジなし”で随分リスクの位置が違うなと思っていたんです。

シンタくん
サギン先生

そうだね、よく気がついたね。

為替相場って大きく変動することがあるから、やっぱり“為替ヘッジあり”がいいのかな

シンタくん
サギン先生

ただ、“為替ヘッジあり”に投資するときは、ヘッジコストを踏まえておく必要があるね。

ヘッジコスト?
あー、先生、以前「為替ヘッジ」のところで勉強しましたけど、ヘッジコストはお互いの国の金利差でしたよね。

シンタくん

▼教えて!サギン先生
 バックナンバーVol3.「為替ヘッジってなんだろう?」
  https://www.sagabank.co.jp/unyou/toushin/saginsensei/vol3.html

サギン先生

そうだね。シンタくんもいろいろ身についてきたようだね!

はい、わかりました。コストも踏まえてファンド選びをしたいと思います。

シンタくん
このページの先頭へ


海外に投資するファンドは、基本的にその国の通貨で運用されるため、日本円で購入・売却するときには為替レートが基準価額に影響します。
「為替ヘッジあり」のファンドは、為替変動のリスクをあまり取りたくない人や円高に進むと考える人におすすめですが、ヘッジコスト(為替ヘッジを行う通貨の金利と円の金利の差)も踏まえておく必要があります。
「為替ヘッジなし」のファンドは、為替リスクを負っても大きなリターンを期待したい人や円安に進むと考えている人に向いていると言えます。
このコンテンツは「らくらくe投信」をご利用いただいているお客さまに定期的に配信しているメールマガジンに掲載している「教えてサギン先生!」をもとに制作したものです。メールマガジンの購読には「らくらくe投信」のお申込みが必要です。→新規お申込みはこちらこれから「らくらくe投信」にお申込みの方は、こちらからサービス利用申込みができます。

ほかの記事を見る

投資信託の基礎知識   投資信託の選び方・運用方法

知っておきたい経済ワード   NISA(ニーサ)を活用してみよう


投資信託インターネットサービス「らくらくe投信」

インターネットで投資信託の購入や解約、お取引照会のサービスなどが24時間365日いつでもご利用いただけます。 投資信託のお取引口座を開設していただくことも可能です。

投資信託インターネットサービス「らくらくe投信」


佐賀銀行の普通口座をお持ちですか?

取扱ファンド一覧はこちらからご覧いただけます。

取扱ファンド一覧

すでに「らくらくe投信」のログインIDをお持ちの方は、こちらからログインしてください。

ログインIDをお持ちの方

窓口ではさらに詳しいご説明をいたします。ご相談は無料ですので、お気軽にご利用ください。

店頭でのご相談

商品についての詳しい資料をご用意しております。ご請求はこちらからどうぞ。

資料請求
以上でこのページのコンテンツは終了です