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教えて!サギン先生 政策金利ってどんなもの?

教えて!サギン先生 知っておきたい経済ワードを解説

教えて!サギン先生 政策金利ってどんなもの?(平成29年3月17日配信)

サギン先生、こんにちは!
今日はぜひ教えてほしいことがあるんですけど。

シンタくん
サギン先生

何だね、シンタくん。

“政策金利”のことがニュースで話題になることがありますよね。これは、いったいどういうものなのですか?

シンタくん
サギン先生

シンタくんは、いつも情報のアンテナを張っていて感心だね。

政策金利とは、中央銀行が一般の銀行に貸し付ける際の金利のことだよ。

中央銀行(日本で言えば日銀)の金融市場の調節手段として利用されるんだ。

どんな風に利用されているんですか?

シンタくん
サギン先生

一般的には、景気が悪いときは金利を下げる。

金融機関は日銀から低い金利で資金を調達できるので、企業や個人に対する資金の貸出金利が低くなってお金が個人消費や設備投資に回りやすくなる。

その結果、経済活動が活発になり、景気が上昇するんだ。
これに伴い、物価は上昇する傾向がある。

そうなんですね。
では逆に、景気が良いときは金利を上げるんですか?

シンタくん
サギン先生

その通り。金利が上昇すると、消費や設備投資の抑制になるから景気の過熱は抑えられる。

金利を上げ下げすることで、マーケットの金利を誘導し、景気の調整をしているんだよ。

日本では、2016年2月に日銀が導入したマイナス金利政策によって、金利がものすごく低い状態が続いていますね。

シンタくん

▽教えて!サギン先生
 バックナンバー「マイナス金利政策とはどんなもの?」
  https://www.sagabank.co.jp/unyou/toushin/saginsensei/vol40.html

サギン先生

そうだね。日本政府は低金利政策によって金融緩和し、デフレから脱却しようとしているんだね。

アメリカでは利上げの話題がよく出ているようですが、それだけ景気が回復してきたということですか?

シンタくん
サギン先生

アメリカの場合は、景気の引き締めというよりは、順調に経済が回復していく中、過度な景気上昇を抑えるための政策といえるね。

政策金利が変わると、自分の持っているファンドにも影響が出そうですね。

シンタくん
サギン先生

そうだね。
たとえば、市場金利が下がることで債券価格は上昇するし、企業も金利コストが減ることで企業収益の好転が期待され、その結果、株価が上昇する。

当然これらに投資している投資信託にも影響するだろうね。

いつも言っていることだけど、リスクを抑えるために、複数のファンドに分散投資するなどの対策をとることも大切だね。

各国の政府がどのような政策金利を実行しているか、それによりその国の経済にどんな影響が出ているか、しっかりと情報収集することも必要ですね。

自分の持っている投資信託の動向もしっかりチェックしておかなくちゃ。

シンタくん
サギン先生

そういえば、佐賀銀行ホームページの“投資信託”のページが新しくなったんだ。いままで以上に見やすく、利用しやすくなったから、ぜひ活用してほしいね。

そうですか!さっそく見てみます。

サギン先生、今日もいろいろ教えてくれてありがとうございました。

シンタくん
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政策金利とは、中央銀行が一般の銀行に貸し付ける際の金利のこと。景気が悪いときは金利を下げて個人消費や設備投資を促し、景気を回復させます。景気が良いときは金利を上げて過度な景気上昇を抑えています。日本では、2016年2月に導入されたマイナス金利政策により、金利がとても低い状態が続いています。各国の政策金利が変わると投資信託の動向にも影響する場合があるので、しっかり情報収集しておきましょう。
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